クァルテット・エクセルシオ 室内楽の喜び ~小山実稚恵を迎えて
結成23年目を迎える弦楽四重奏団クァルテット・エクセルシオと、日本を代表するピアニスト小山実稚恵の顔合わせ。
エクセルシオは、日本では稀な常設の弦楽四重奏団として年間70回以上舞台に立ち、2016年にはサントリーホール主催でベートーヴェンの弦楽四重奏曲全16曲を2週間で演奏するという快挙も成し遂げている。そのエクセルシオと、室内楽の名手でもある小山実稚恵が演奏するシューマンのピアノ五重奏曲は、名演の予感。
【出演】
クァルテット・エクセルシオ
小山実稚恵(ピアノ)
【演奏曲目】
W. A. モーツァルト:「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」K. 525
幸松 肇:「日本民謡集」より
A. ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲第12番ヘ長調Op. 96「アメリカ」
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R. シューマン:ピアノ五重奏曲変ホ長調 Op. 44
日程 | 2017年10月3日(火) |
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会場 | 松本市音楽文化ホール(ザ・ハーモニーホール) |
時間 | 19:00開演(18:30開場) |
チケット料金 | 【全席指定・税込】3,000円 |
詳細ホームページ | http://www.quartet-excelsior.jp/ |
プレイガイド | ▽EVENT NAGANO ▽松本市音楽文化ホール(ザ・ハーモニーホール) |
お問い合わせ先 | (有)ワイエフ Tel. 0266-22-1593/090-4605-3919 |