「中町と民芸」
松本市市制施行110周年記念 工芸の五月参加企画・日本民藝協会全国大会 松本2017開催記念として、松本市はかり資料館では、「中町と民芸」と題した展示を開催。
いくつもの工芸品店が点在する中町は、柳宗悦が提唱した民芸の雰囲気を感じさせる街です。本展では、松本の民芸を先導した卵殻・螺鈿細工作家の丸山太郎と、型絵染作家の三代澤本寿の作品を紹介。併せて、江戸時代から続く松本の伝統工芸品として、お神酒の口を展示している。江戸時代から現代にわたる松本の工芸の一端を感じられる内容になっている。
日程 | 2017年4月25日(火)〜5月31日(水) |
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会場 | 松本市はかり資料館 第1および第3展示室 |
時間 | 9:00〜17:00(入館は16:30まで) |
チケット料金 | 大人200円/中学生以下無料 |
詳細ホームページ | http://matsu-haku.com/hakari/ |
お問い合わせ先 | 松本市はかり資料館 Tel.0263-36-1191 |