ドウグヤタサキ ひとりクラフト 椅子と灯りの展示販売会

仔馬は生まれてすぐに
野を駆ける 
道具屋は独立してすぐに
松本で個展を開く


ドウグヤタサキは、埼玉を拠点に、スツールから照明まで、日常生活に用いる道具の制作と修理を専門に行なう道具屋。
2016年5月、してきなしごとのアトリエで、長野県下で初めてとなる個展「ドウグヤタサキ・ひとりクラフト」を開催します。
カトラリーからスツール、オットマン、そしてライトスタンドなど、修理工房で培った技術と、
道具屋・田崎和延の不思議な感性によって生まれた道具たちが集まります。
今回、平日は遅めの時間帯に店を開きます。夕方から夜にかけて、ライトスタンドの愉快な形と温かな灯りをお楽しみいただけたら幸いです。


オフィシャルサイトは、こちら

田崎和廷 Tasaki Kazunobu
1975 栃木県小山市生まれ
1998 東京工芸大学建築学科を卒業
2000 アカリの製作および、アート企画、展示、舞台に参加
2011 イス、カトラリーの製作開始
2012 埼玉県さいたま市に移転

舞台の空間デザインや演出、家具の製作
A空間リフォームの提案、デザインなど
多岐にわたる。

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インフォメーション

日程2016年5月21日(土)〜5月29日(日)
会場してきなしごとのアトリエ
時間平日14:00〜21:00、週末11:00〜19:00
チケット料金入場無料
詳細ホームページhttp://oo53.com/
お問い合わせ先してきなしごと Tel.0263ー88ー3787