オペラ『夕鶴』
日本を代表するオペラ「夕鶴」は、1952年1月30日大阪で初演されて以来、60年以上にわたり愛されてきた不朽の名作。
その「夕鶴」を、新たに、日本の伝統美を知り尽くし、かつグローバルに活躍する第一人者が結集して、世界に発信できる新しい舞台として作り上げた。よひょう役の倉石真は、長野市生まれ、小諸市育ちで野沢北高校卒業。
※全一幕:日本語上演/上演時間:2時間15分(休憩含)
▽出演 :
佐藤しのぶ(ソプラノ) つう役
倉石 真(テノール) 与ひょう役
児童合唱:地元のこどもたち 他
▽原作・脚本:木下順二
▽音楽:團 伊玖磨
▽演出:市川右近
▽美術:千住 博
▽照明:成瀬一裕
▽衣裳:森 英恵
▽音楽監督・指揮:現田茂夫
▽管弦楽:オーケストラ・アンサンブル金沢
日程 | 2016年2月27日(土) |
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会場 | サントミューゼ(上田市交流文化芸術センター)大ホール |
時間 | 14:00開演(13:30開場) |
チケット料金 | 【全席指定】A席10,000円/B席7,000円 ※SS席、S席は完売 |
詳細ホームページ | https://www.santomyuze.com/hallevent/yu-zuru/ |
プレイガイド | ▽オフィスマユ ▽サントミューゼ |
お問い合わせ先 | オフィスマユ Tel.026-226-1001 |