PHOKUS – Land of Technology

 ネオンだらけの街やロボットなど海外から見た近未来的なイメージとは裏腹に実際はローテクな部分も多い国、日本。
長野県在住のイギリス人写真家 Sam Pritchard はそんな日本をフーチャリスティックでハイテクな世界として写し出しています。
 なお、12月5日(土)17:00 – 21:00にオープニングイベントを開催。



 

Sam Pritchard –
アーティスト名、PHOKUS。イギリス出身。ロンドンのウエストミンスター大学写真芸術学科卒業。
2005年よりロンドンの建築写真スタジオ CGP Design Ltd.のレタッチャーとして勤務。2009年から長野県を拠点に活動している。
2010年から4年間に渡り撮り続けたインタラクティブ写真プロジェクト[Phokus Archives] を終了。
2015年にコニカミノルタフォトプレミオ入賞。10月に新宿コニカミノルタプラザで写真展【Land of Technology】を開催した。
ドイツの写真雑誌 Camera や 日本カメラにも特集されるなど注目の写真家。
公式サイトは、こちら

インフォメーション

日程2015年12月5日(土)〜12月18日(金)
会場パレーズギャラリー(松本市松本市中央3-10-7)
時間12:00 〜 19:00/月・火曜休み
チケット料金入場無料
詳細ホームページhttp://paradesgallery.com/
お問い合わせ先パレーズギャラリー Tel.080-4426-2265、メール paradesgallery@gmail.com