『ロマン派症候群』

その待合室のベンチで二人は出会ってしまった―。
二人、その人生と音楽の病が明らかになる。
演劇と音楽で紡ぎだす、
ショパンとブラームスのあらたな人間模様



写真:谷古宇正彦(2016年1月上田公演)


2016年1月、サントミューゼでは、多様な表現の可能性を試みる企画として、演劇とクラシック音楽のコラボレーション作品『ロマン派症候群』を発表。『ロマン派症候群』は同年3月に開催された「仙台フィルハーモニー管弦楽団 上田公演」の関連事業でもあり、その演奏プログラムから、ショパンとブラームスというロマン派を代表する二人の大作曲家の人間像を、劇と演奏により表現した作品となった。

作・演出には、大阪を中心に全国で活躍する演出家で、劇団南河内万歳一座を座長として率いる内藤裕敬を、音楽監修及びピアノ演奏には、名実ともに日本を代表するピアニスト、仲道郁代を迎えた。出演者は、「劇団ナイロン100℃」から舞台やテレビ、CMなどでも活躍する松永玲子、関西屈指の実力派俳優、坂口修一氏の2名を、また演奏には、仲道に加え、仙台フィルハーモニー管弦楽団からヴァイオリン奏者の小川有紀子とチェロ奏者の吉岡知広という顔ぶれ。。

この公演は、作曲家たちからの『ことば』だけでは伝えることのできない心の動きを『音楽』が、その作曲家たちから生まれた『音楽』だけでは表現することのできない葛藤を『ことば』が、交互に、時には一緒に、語るように物語が進み、作曲家たちの背景や想いを感化させる作品として大好評を得た。そして今年は、上田での再演を皮切りに、全国を順延する。


 
 

【作・演出】
内藤裕敬

【出演】
音楽監修・ピアノ演奏:仲道郁代
俳 優:松永玲子(劇団ナイロン100℃)、坂口修一
演奏者:ヴァイオリン:川久保賜紀、チェロ:加藤文枝


 

 

 

 

 

 

 2017年9月10日(日) 宮城・日立システムズホール仙台 シアターホール、9月13日(水) 愛知県・豊田市コンサートホール、、9月16日(土) 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール 中ホール、9月18日(月・祝) 兵庫・豊岡市民プラザ ほっとステージ、9月24日(日) 島根県・雲南市加茂文化ホール ラメール、10月8日(日) 福岡・北九州芸術劇場 中劇場でも公演。





 

インフォメーション

日程2017年9月1日(金)・9月2日(土)
会場サントミューゼ 上田市交流文化芸術センター 小ホール
時間1日19:00、2日14:00
チケット料金【全席指定・税込】一般3,000円/U-25 1,500円
前売券発売日6月3日(土)発売開始
詳細ホームページhttp://romantics-syndrome2017.com/
プレイガイド▽サントミューゼ
 [窓口]1階事務所カウンター
 [Web]https://www.santomyuze.com/theater-hall/ticket/

▽チケットぴあ
 [TEL]0570-02-9999(Pコード:459-150)

▽平安堂(上田店/上田しおだ野店)
▽ながの東急百貨店プレイガイド

お問い合わせ先サントミューゼ(上田市交流文化芸術センター)Tel.0268-27-2000