『長野A(アート)ターン』③

parallelleapのライヴ 「小さな歌小屋、小さなマルシェ、小さな花火大会」より

「わたしの身近な東京-諏訪をつなぐArt その1」


 1月もあっという間に月の末になり、世の中本格始動モードです。
そんな時期にぼんやりと目が覚めたようなご挨拶となりますが、
今年「は」どうぞ宜しくお願い致します。


 ノルマがないというのは怖いもので、
気がついたら、昨年コラムをお引き受けして以来、
2本しか投稿しておりませんでした。
一重にわたしが‘ものぐさ太郎’たる所以です。
今年は‘豆太郎’に?寄稿できればと思います。


 今更ながら、昨年中盤からを振り返ると、
8月のBlue Line Garage Cafe 18(上諏訪)での『小さな歌小屋、小さなマルシェ、小さな花火大会』、
10月の伏見屋邸(下諏訪)での『和風手品と音楽のイベント』、そして
11月のララ岡谷(岡谷)での『たのしの森市』と、

 図らずも、諏訪一帯の人たちと東京の方々がアート/音楽/パフォーマンスなどを通じて交流できる場に、時に企画者として、時に出演者として関わることが出来たのは、何よりのできごとでした。


 これまでほぼ感覚的にイベントを企画したり、関わってきたりしたわけですが、
今年はほんの少しだけ<計画的に>を目指しています。
あ、でも、わたしの場合‘一月坊主’がありますので、自ら要注意。
せめてこのコラムだけは<月一回連載>を坊主せずにいきたいと思っております。


公演後、出演者全員で伏見屋邸前にて 「和風手品と音楽のイベント」より

公演後、出演者全員で伏見屋邸前にて 「和風手品と音楽のイベント」より

たのしの森楽団とダンスの木元梨枝さん 「たのしの森市」より

たのしの森楽団とダンスの木元梨枝さん 「たのしの森市」より

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